愛とロマンな日常

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私の私による私のためのブログ

ふたりの夏物語 - 杉山清貴&オメガトライブ 歌詞考察

昭和末期世代としては、この季節になればこの曲を口ずさまざるを得ません。なんかココロ踊りますよね。

私の好きな漫画、陰陽師でも、源博雅がこの季節になるとココロが踊る旨を、安倍晴明に話して揶揄われるくだりがあります。古の時代から日本人が変わらずに持っている気持ちなのでしょう。

f:id:aiwakatsu:20160616224346j:plainさて、話を戻して、そんな平安時代から続く日本人のココロの原風景、杉山清貴オメガトライブの名曲、ふたりの夏物語の歌詞を考察します。

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クサいセリフをクサいと思わせないテクニック!

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流星にみちびかれ~誘いをかけた

歌詞にするといきなりこっぱずかしい出だしですよね。ただ、杉山清貴の声とこのメロディーに乗ると別。軽快なノリで赤面モノのセリフも、心地よく聞き流せます。

キールのグラスを~マーメイド  

キールとは、白ワインにカシスを加えたカクテルですが、カクテルを飲む機会自体が最近ないですので、シチュエーションを思い描きづらいですよね。この曲がヒットした当時は私はまだ学生でしたが、その後のショットバーの全盛期には、カッコつけたくてショットバーに行き、カクテルの勉強をしたものです。

オンリー・ユー~ふたりの夏物語

オンリー・ユー~Just Only You  

正直、意味不明です。銀のビーチ…涙を海に返す…どういうことでしょう。 主人公が愛をささやくお相手の女性は傷心の思い出を引きずっているのでしょうか。その辺は空気読め、ってことなんでしょうね。後は想像力にお任せしますと。

じっくりと歌詞を見て初めてわかるストーリー。

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波に傾く~君を見つめる時間

ホワイト・ディンギー、何のことかわからない人の方が多いのではないでしょうか。ディンギーとは、キャビンを持たない小型の船舶の事らしいです。そんなもんわかるかい!おそらく当時の人だってこの曲聞きながらわかってなかったと思います。

それでもいいんですよね。冒頭の陰陽師源博雅じゃないのですが、なんかわからないけどワクワクして、空を駆け巡りたくなる。夏はそんな季節なのです。雰囲気を楽しんだもの勝ちなのです。

別れの言葉を~最後のつもりで抱いた

そしてなぜか、いきなり衝撃の別れのシーン。なんでこうなる!?あまりにも急展開で、気持ちがついていけません。今なんつった?という感じです。

オンリー・ユー~ふたりの夏物語

オンリー・ユー~Just Only You

んー、この歌詞から考えると、男はやり逃げしようとしてるけれど、女が離さないで欲しいと縋り付いているように見えますね。

エリなしのシャツに~夏は終わらない

えりなしのシャツってどんなシャツだ?という時代を感じるツッコミどころは置いといて、 結局この曲のストーリーは、ひと夏の恋のつもりがこういった経緯のすえ、長く続く恋となりましたということのようだと、ようやくここでわかります。

オンリー・ユー~ふたりの夏物語

オンリー・ユー~Just Only You

ま、でもどうだっていいんですよね。夏だから。雰囲気を楽しんだもの勝ちなのですよ。だからこの曲も多くの人に愛されたのでしょうね。

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ふたりの夏物語 (MEG-CD)

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