愛とロマンな日常

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日清食品がカップヌードルの誕生45周年を記念して投入した「カップヌードルビッグ“謎肉祭”肉盛りペッパーしょうゆ」を試してみた。

日清食品カップヌードル誕生45周年を記念して繰り出した、「カップヌードルビッグ”謎肉祭”肉盛りペッパーしょうゆ」。自らが謎肉を名乗った潔さとノリが気に入ったので、試しに食べてみました。

謎肉について、一応おさらい。

オリジナルのカップヌードルの具といえば、私の記憶の限りでは、エビ、たまご、ねぎ、そしてミンチ。どれも麺を啜っている間の良いアクセントになり、必要不可欠なアイテムですね。

そのうちのミンチですが、これがなんの肉が使われているのか、食べただけではわからないシロモノ。

他では味わうことのない食感、フリーズドライ加工状態から微妙に戻りきっていないスナック感、だがスナックにはないジューシーさが、麺の単調な食感に飽きてきた口に程よい刺激になるとともに、

なんの旨味だかわからないけど、口に広がる濃厚な旨味が、塩胡椒の効いたスープの中で、ホッコリとさせてくれる、そんな重要な存在です。

その正体の不思議さゆえに、特にネット上で謎の肉、謎肉と呼ばれ、愛され続けているのです。

正式にはダイスミンチという呼称があり、ブタ肉のミンチと野菜を混ぜ込んで加工したモノだそう。

一時期は、コロ・チャーという、四角くカットされたチャーシューに、完全に取って代わられたのですが、ファンからの惜しむ声に、華麗に復活。今はコロ・チャーと謎肉の両方が入っています。

そんな、謎肉がオリジナルの10倍入っているという、この記念モデル、一体どんな仕上がりになっているのでしょうか。

いざ調理して実食

パッケージはこんな感じです。謎肉祭と自らデカデカと記載してますね。

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おめでたい感じのデザインとパッケージです。

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488キロカロリーだそうです。普通のBIGが439キロカロリー、普通が353キロカロリーですので、肉がたくさん入っているだけあって、カロリーはちょい高い目。

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謎肉10倍押しです。

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お湯を入れる前はこんな感じ。あらら、エビと卵は入っていないのか。しかし確かに謎肉ギッシリ感はあります。壮観。夢に見た光景。男のロマン

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調理後のすがた。規定量通りにお湯を入れた場合は、完成時には、謎肉がスープから外に出てしまっているため、食べる前に混ぜるのが必須となります。謎肉をスープに浸して、スープのコクをアップさせるためです。

いざ食べてみますと、予想以上に味がたんぱくです。やはりBIGの場合、スープが混ざりきらず、味が薄味になります。

確かに謎肉はギッシリと入っています。油断していると、麺をたべたあとに謎肉だけが残ってしまい、謎肉ばかり食べるハメになりかねません。要注意です。

あと、エビや卵が入っていないと、味に変化がなくてチョットしんどいですね。

 

謎肉10倍。アイデアは面白いし、夢が詰まっています。ですが、おいしいはおいしいのですが、謎肉と麺だけという世界は、ちょっと疲れてしまいます。エビや卵が入っていないと、こんなにも味気なくなるなんて。

やはり何事もバランスが大事ということなのでしょうね。

これでエビや卵もそれなりに入っていれば、バッチリだったと思います。次作のさらなる進化にも期待したいところです。