愛とロマンな日常

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私の私による私のためのブログ

ANAカードを含む複数のVISAカードのポイントをGポイントに交換する際の減算順位について試してみた

題名の通りです。ANAカードを含む複数のVISAカードのポイントを、「Gポイント」に交換する際の減算順位について試してみましたので、記事にします。

マイナーなテーマですが、スキマブログとしての本領を発揮しますよ。

Gポイントへ交換時の減算順位について

にわか陸マイラーとなった昨年3月から、ANAVISAワイドゴールドカードを使い始めて1年。そろそろ貯まったポイントを交換しようと手続きに取り掛かったのですが、ちょっと問題が。

ワイドゴールドカードで獲得した通常ポイントは1ポイント=10マイルのレートで交換ができるのですが、ボーナスポイントはソラチカカードを利用して、Gポイント⇒メトロポイント⇒ANAマイル(通称ソラチカルート)経由で、1ポイント=4.23ANAマイルのレートで交換をしなければなりません。

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ボーナスポイントは普通に交換しちゃうと、1ポイント=3ANAマイルにしかなりませんのでね。

私は事情があって、ANAVISAカード以外のカードを複数枚所有しており、そのポイントもそれなりに持っています。あわせてソラチカルートを利用してANAマイルに交換してしまいたいのですが、ここで問題に気づきました。

Gポイントに交換するとして、どのポイントから交換されるのだろう。

まかり間違って、ワイドゴールドカードで獲得した通常ポイントがGポイントに交換されてしまっては最悪です。

Gポイントに交換したいポイントの種類

持っているポイント種類はマイルへの交換という観点で考えれば、以下の通りに分類できます。

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①ワイドゴールドカードの通常ポイント⇒1ポイント=10ANAマイル

②ワイドゴールドカードのボーナスポイント⇒1ポイント=4.23ANAマイル

③その他のカードの通常・ボーナスポイント⇒1ポイント=4.23ANAマイル

 

このうち、②・③のみ全てを先にGポイントに交換して、①はそののちにANAマイルに交換したいと考えています。

①を先にANAマイルに交換してしまえば簡単なのですが、ANAマイルの有効期限は取得から3年間と決まっているうえ、1週間程度で交換反映されますので、できる限り後で交換したいところです。(Gポイントの有効期限は最後に取得・利用した日から1年間)

ですが、①・②・③、全てのポイントがGポイントに交換することができてしまうので、ちょっと厄介です。

VISAカード会員ページの記載内容

VISAカードでは、ANAマイレージ移行以外のポイント交換時のポイント減算順位について、以下の通り説明されています。

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「ボーナスポイント」「プレミアムポイント」を優先し、獲得月の古い順に減算。それらのポイントをすべて使い切った後、「獲得ポイント」を獲得月の古い順に減算。

なるほど、ボーナスポイントから先に減算されるのですね。ここまでは分かるのですが、複数枚のカードのポイントを利用した場合については、以下の説明にとどまっています。

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ANA カード」と「ANA カード以外」のカードを複数枚お持ちの場合、ポイントは合算管理しています。ANAマイレージ移行以外でポイント交換をお申し込みの場合、ポイントは合算してご利用になれます。

減算方法はポイント交換にお申し込みいただいたカードの減算方法が優先されます。

これでは、複数枚のカードのポイントを交換しようとした場合に、虎の子のワイドゴールドカードで獲得した通常ポイントか、その他のカードで獲得したポイントかどちらが先に減算されるかがわかりませんね。

カード会社に問い合わせてみました。

上記「①ワイドゴールドカードの通常ポイント」より先に「②ワイドゴールドカードのボーナスポイント」から減算されることは明らかなのですが、「③その他のカードの通常・ボーナスポイント」が加わったことによりどういった動きになるのかが不明です。

問い合わせ結果

さて、私の現在のポイント状況は以下の通りです。

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先に②+③の3594ポイントのみをGポイントに交換したいところです。その前に疑問点がもう一つ。

①+③+②の合計値は8012ポイント。ところが、表中の「ご利用可能ポイント【[1]+[2]】」の欄は8019ポイントと表示されており、7ポイントの差異があります。この差はなんなのだろう。この7ポイントもGポイントに交換できれば合計3601ポイントとなり、Gポイントへの交換単位が100ポイント単位であることを考えると、1ポイントを残してちょうど3600ポイントをGポイントに交換できるのです。

問い合わせ結果は以下の通りでした。

 

a)ルールとしては、「②ワイドゴールドカードのボーナスポイント」と「③その他のカードの通常・ボーナスポイント」から先に減算することは可能

b)ただし、インターネット上のVpass会員ページから交換手続きを行うと、対象カードをANAカードにして手続きしようが、その他のカードにして手続きしようが、同じように「①ワイドゴールドカードの通常ポイント」も含めてポイントの獲得月の古い順に減算されてしまう。

c)a)+b)によって、今回のケースについては、都度電話でのポイント交換受付対応が必要

d)ちなみに「③その他のカードの通常・ボーナスポイント」はあくまでも「うちANAマイレージ移行可能ポイント (除くANAカード)」であるため、100ポイント未満は切り捨てられている。私の場合、7ポイントの端数があったため、「ご利用可能ポイント【[1]+[2]】」との差異がでていたようです。よって、私のGポイントへの交換希望ポイント数は3600ポイントとなります。

 

結局、今回のパターンでは、都度電話でのポイント交換依頼が必要であったということになります。問い合わせついでに、3600ポイントのGポイントへの交換依頼を行いました。

結果、私のポイント状況は以下の通りとなりました。

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しかし危ない所でした。問い合わせをせずに自身でネット上で交換作業を行っていれば、1ポイント=10ANAマイルで交換できる「ANAVISAワイドゴールドカードの通常ポイント」をGポイントに交換してしまうところでした。

 

ソラチカカードを利用したGポイント⇒メトロポイント⇒ANAマイルの交換は最大120日間(4か月)かかりますので、さっさと手続きを進めてしまいたいものです。ですので、先にボーナスポイントや、ANAカード以外のカードで獲得したポイントだけをGポイントに交換する作業は避けて通れません。

電話対応自体は悪くなかったのですが、今回のようなケースについても、できればVpassの会員ページで直接交換できるように機能改修をしていただきたいですね。

誤って「ANAVISAワイドゴールドカードの通常ポイント」をGポイントに交換しないように、くれぐれもご注意ください。

aiwakatsu.hateblo.jp