愛とロマンな日常

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【スラムダンク】もしも私が神奈川県新興スポーツ校の監督だったら独断と偏見で誰をスカウトしチームをつくるか妄想した

スラムダンク世代です。私史上過去これ以上面白かったスポーツ漫画はありませんし、これからもないでしょう。

週刊誌の連載漫画にしては、終わり方もスマート。若干伏線が張りっぱなしで終わったところもありますが、これ以上ない展開で完結し、読後の後味も良いです。

そんなスラムダンクですが、何回も読み進めているうちに、世界に入り込みすぎて、「ああ、オレならこうするのになあ」「これがこうだったらなぁ」と思うことが沢山あります。

今日はそんな中で、自分が神奈川県の新興スポーツ校のバスケ部監督だったら、物語の舞台となった年代にこんな選手をスカウトしてチームを作っていただろうなという「IF」を記事にしてみます。

ポイントガード

PG(ポイントガード):牧紳一

ポイントガードについては、文句なしで牧を引っ張って来たいですね。ただし、一年生から強豪海南大付属でレギュラーを勝ち取っていた彼は、中学時代から有名選手だったことが予想されますので、苛烈な争奪戦を勝ち抜かないことには、獲得はできないでしょう。

選手にとって海南大付属の魅力は、県下ナンバーワンの強豪であることから、全国大会にいける可能性が高いこと。それを上回る魅力を選手に提示しない限りは牧獲得はおぼつきません。

一方で牧のライバルである翔陽の藤真は安パイかなという気がします。監督不在のチームによく入学したもんだと思うくらいですから、しっかり監督としてスカウトできれば、獲得は可能でしょう。

湘北の宮城はその翌年の選手ですし、中学二年生時からそこまで名が通っていたとは思えません。おそらく牧世代のスカウト活動時に気付くことはなかったでしょう。

第一希望は牧。獲得できなければ藤真。どちらも獲得できなければ、その翌年に宮城を狙うというのが、ありきたりですが鉄板の流れでしょう。

シューティングガード

SG(シューティングガード):三井寿

リアルに考えていくと、中学時代は無名で高校時代に大きく伸びた選手については、スカウトで引っ張ってくることはできません。

結局、3Pシューターとしては海南大付属の神宋一郎が実力面で上回るのですが、神の高校入学時のポジションはセンター。センターとしての神をスカウトすることはないでしょうし、その段階で神のシューターとしての実力を見出すことはできないです。

一方、中学時代の実力で考えると、どのポジションで使うかは別として、スカウト時においては、三井は魅力的な選手に見えるでしょう。メンタル・フィジカル両面での脆さはありますが。

しかし、安西監督の影響から、彼を湘北から争奪し、獲得するのは難しいと思われます。どうしても獲得するなら、怪我をして道を外れたタイミングで、しっかりとメンタルケアし、転校させるという手もあるかもしれません。

もっとも、三井は気持ちで動くタイプの選手ですので、彼の実力を開花させることができるかどうかは、また別の話となりますが。

というわけで、SGかどうかは別として、まずは三井寿を第一希望で、獲得に向かう。彼が無理なら、他のポジション用に獲得した選手を育てていくということになりそうです。

スモールフォワード

SF(スモールフォワード):仙道彰

一年生時に公式デビュー戦で湘北相手に一人で47得点を獲得する実力があったことや、陵南の田岡監督が東京の中学から引っ張ってきたことを考えると、仙道は中学生時から相当名を馳せた選手であったことが考えられます。

実力から考えても、仙道争奪戦には必ず参加したいところです。

ただ、陵南の田岡監督も、おそらく監督人生をかけて獲得に動いていただろうし、争奪戦は相当過酷なものになることは想像に難くありません。

その前年に、翔陽の永野や高野のフォワードコンビの獲得に動くのもありですね。上背があるので、磨けば光る可能性を想定しての獲得です。

また、仙道を獲得できなかった場合は、翌年の湘北・流川の獲得活動も必須です。流川も中学時代から相当有名な選手だったようですので、仙道世代(流川二年生時)においても、すでに翌年の「要チェック」選手だったでしょう。それを見据えて仙道をあきらめ、早めから流川にアプローチするのもありかもしれません。

ただ、流川がスカウトに興味があるかどうかが問題ですが。

永野・高野のどちらかを獲得。その翌年に第一希望仙道、獲得できなかったら翌年の流川に備えることとしたいです。

パワーフォワード

PF(パワーフォワード):花形透

湘北の桜木花道、陵南の福田吉兆の実力者2名は、どちらも高校に入ってから実力を付けたタイプ。中学生時代の彼らをスカウトするのは選択肢としてはありません。

構想としては、陵南の仙道・湘北の流川、どちらも獲得して、どちらかにPF的な動きを任せるパターン。陵南の田岡監督の構想にもあった布陣ですね。これは理想形ですが、実現する可能性は低そうです。

また、翔陽の永野・高野のどちらかを獲得していた場合は、そのどちらかをPFに据えるのもアリですね。

現実的なのは、翔陽の花形。湘北の赤木や陵南の魚住といったパワー派のセンターを獲得したうえで、PFにまわすのも魅力的です。海南の高砂もいいです。

この世代の神奈川県勢は、年代を経るごとにセンター候補となるような選手がいなくなるのですよね。フォワード候補の選手は多くなるのですが。

結論として、現実性も加味すると第一希望は花形ですね。次点が永野・高野。翔陽に寄っていくなぁ。

センター

C(センター):赤木剛憲

「中学生時代の有名度」を考えると、順当に考えれば、翔陽の花形か海南の高砂、その次に魚住。湘北の赤木はスカウト対象から外れるのですよね。ただここは曲げて自分に赤木の才能を見抜く力を期待したい。

身体の大きさはあるのですよね。一年生時に魚住が赤木に気づいていたように。ただ、磨きが足らず、まだ才能が開花していなかった。

ですが中学生時の赤木に、その後の才能を見抜ける要素は色々とあったと思われます。体格の良さがその最たるものです。魚住も「ビッグジュン」と呼ばれていた身長の高さはありましたが、赤木と比較すると線の細さが否めません。

赤木の実力を見抜けなかった場合は、翔陽の花形が第一希望。魚住は線の細さが見え隠れして自分的には食指が動きません。人間としては、母性本能がくすぐられるいいヤツなんですけどね。

本命赤木・第二希望が花形。

結果発表

結果発表です。

PG:牧紳一

SG:三井寿

SF:仙道彰

PF:花形透

C:赤木剛憲

結局オールスターチームが出来上がりますね。ありきたりな結果になってしまった感があります。強いは強いのでしょうけど。

三井がひねくれてうまく育たなそうだな。